Master of Epic 何でも屋
活動鯖エメラルド FS何でも屋(通称なんや):Mr.ELGの素敵なFS
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ダイアロスバザール
 以前言及したことを実行すべく、ダイアロスバザールに参加してきました。

 今回は『βテスト最後のイプス決戦』の思い出を語りました。
 BSQには、暗黒時代に散々叩き潰されて、その頃は味方からも責められて。散々辛酸を舐め続けてきながらも、ワラゲに拘れる理由の一つがこのときの思い出のような気がせんこともない。尤も、そのときはすでに暗黒時代を抜けていたのだが。

 ~β最後のイプス決戦~
 まだ、運営がハドソンであった頃の話。まだ無料のオープンβテストの頃の話。オープンβテストが終了する最後の日のこと。
 翌日から定額課金の正式サービスが始まるので、これを契機にMOEを引退する者もあり、その日は特別な日であるという空気はワラゲの中に流れていた。
 最初に本隊を組織して攻めたのはBSQだったと思う。国内まで攻め込まれる激しい猛攻だったと記憶している。しかし其れを有利な国内で返り討ちにし、今度はこちらから攻めようとしたときのこと。
 そのときは光栄なことにおいらがELGの指揮をとっていたのだが、正直心は重かった。時間を見るに次ぎの戦いが最後になりそうで、その戦いをどう演出すべきか悩んでいたと思う。港まで攻め込むべきか、勝って終わりにすべきか、はたまた…E鯖民らしくイベント風に仕立てるか。
 ここで勢力チャンネルで本体戦参加者に質問をした。次の戦いは勝ちにいきたいか、其れとも負けてもいいからガチで戦いたいか。選択は当然のように後者。
 Bの知り合いに(4460の人)TELLをいれたら、即乗ってきた。場所はイプス、イルミナ城後のクレーターと、向こうから提案があったのでこちらも即其れに乗った。E鯖らしいイベント仕立て。
 もともとイプス決戦のイベントを考えていたここの人に仕切りを頼んだ。
 進軍中に交戦しないよう時間をずらしてクレーターを挟んだ位置にそれぞれの軍隊が布陣し、交戦時間まで、思いの丈を語り合った。
 暗黒時代から今まで、本当にBSQは憎たらしかった。心の底から腹立たしい思いでいっぱいだった。しかし、その日その時、BSQに対する憎しみとかはどこかにいってしまい、ただ、最後になるかもしれない戦いを前にして出てきた言葉は、

 「ありがとう」

 であった。その場にいたすべのワラゲ民から出た言葉は感謝の言葉しかなかった。お互い敵同士で散々やりあったが、そのおかげで強くなれ、そしてそのやりあった日々が振り返るとなんと充実していたことか。たかがゲームにめちゃめちゃ本気になってやり合っていた。必死になって戦っていた。相手が容赦なく戦うからこっちも容赦なくやり合えた。
 最後の最後に気づくものがある。そのやけに清々しい思いの中で戦いあったイプス決戦は…いつまでも心の中に輝き続けるMOEの思い出になってしまった。
 クレーター内の本体戦は、想像よりもはるかに無茶な戦いだった。目印になるものが少なく、その上広すぎて位置がつかめない。戦線は拡大して乱戦に次ぐ乱戦。指揮位置を必死に叫ぶも離れた位置からのシャウトはよっぽど地形を熟知していないと場所は掴み辛い。
 結局どちらが勝ったかという判定は出ず、おいらも最後に指揮権返上して一兵士となって赤い海に突っ込んで村に飛ばされた。
 村で待っていた光景はおいらが今まで経験したことのないものだった。其れまではたった一人で惨めな思いで王国に帰ったのだが、その日はみんなが村に残っていた。両軍の兵士共々。
 お互いの健闘を称えあい、感謝の言葉と別れの言葉が飛び交っていた。おいらは、自分のパンツと腰だけの格好が誇らしく思え、上半身フルプレ、下半身下着丸出しのBのパンダが格好よく見えた。おいらもその輪の中に入って思いを語った。
 しかし時間は過ぎ、思いを語り尽くせぬままに鯖は閉じられてしまう。その日を最後に、また、その日から定額課金をしばらくして消えてしまった人たちもいる。
 それでもイプス決戦の思い出は、いつまでも輝き続ける思い出だ。その時戦った、その時その場にいた最高に素敵な連中との。

 バザールのときに語った内容と違う部分もあるが、いいたいことは同じである。バザールのときのは、なれないことなので結構支離滅裂だったと思うので推敲し構成を変えました。

テーマ:Master Of Epic - ジャンル:オンラインゲーム

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